2008.10.27 (Mon)
「夫」は「顕在意識」
「ひとりごと」的なことを書いてみる。
説明が「正しいかどうか」には,こだわらない。
マーフィー博士の「潜在意識の法則」(心の法則)から見ると,
聖書は,ことごとく,人の「心の働き」について述べているという。
そして,聖書の言う「夫」とは「顕在意識」を,
「妻」は,「潜在意識」を意味する。
それは,多くの場合,文字どおりの意味ではない。
しかし,それは,よく分かってはいても,
いざ,自分で実際に聖書を読んでみると,「聖句の意味」は説明しづらい。
しかし,正しいかどうかは別として,自分なりに説明を試みてみる。
たとえば,コリント第一7:39。
これは,エホバの証人の間では,「エホバの証人(信者)とのみ結婚する」
という説明の根拠となっている。
その聖句とは,こんな言葉である。
「妻は夫が生きている間はずっとつながれています。
しかし,もし夫が[死の]眠りにつくことがあれば,
彼女は自分の望む者と自由に結婚できます。
ただし主にある[者と]だけです。」
-コリント第一 7:39。[新世界訳]
http://www.watchtower.org/j/bible/1co/chapter_007.htm#bk39
まず,この聖句を見て,目に付くのは,「死の」という言葉である。
これは,「角かっこ」の中にあるので,「原文にはない」挿入句であることが分かる。
だから,文字どおりに読めば,
「夫が眠りにつくことがあれば」
である。
おそらく,「生きている」という言葉の反意語として,
「死」という原文にない言葉を挿入したのであろう。
しかし,文字どおりに読めば,夫が「眠り」につけば,である。
これは,夫が「顕在意識」と考える「心の法則」からすれば,
興味深い説明である。
すなわち,夜,私たちが「眠り」につき,
顕在意識(夫)の「活動が停止」すると,
その時から,「潜在意識」(妻)が活発に活動を開始するのである。
では,「結婚」とは何か。
それは,その人の,心の「願い」「望み」「願望」,
そうしたものを叶えるために,潜在意識がそれと「結びついて」
活動することを意味するのではないだろうか。
だから,「心配」や「不安」を抱きながら眠りについてはいけないのである。
潜在意識がそれらと結びついて(いわば「結婚」して),
「その心配を叶えるために」活動してしまうからである。
さて,
「ただし主にある[者と]だけです。」
という部分に関しては,意味がよく分からない。
「者と」という言葉は,角かっこにあることから分かるとおり,「原文にはない」挿入句である。
だから,直訳は,「ただし主にあるだけです」である。
さらに,「ただし」という言葉も,「です」も,原文にはない。
では,私は,何と訳そうか。
「ただ,主の中で」
「主の中でのみ」
「ただ,主の中でだけ」
「ただ,主のうちに」
「ただ,主にあって」
あるいは,ギリシャ語の前置詞「エン」を
「手段」(〜によって)と考えるならば,「ただ,主によってのみ」とも訳せる。
(たとえば,コリント第一6:2。
そこでは,この前置詞は,"by"「〜によって」と訳されている。)
これは,要するに,主(I AM,内なる神)の中で,
まかれた種(願望)が芽を出し,やがて「願いが叶う」ことを教えている。
これは,「主にある者とだけ結婚する」ことを勧める聖句ではない。
そう感じる。
( ∂-∂)ノ(* ∂。∂)ノこんばんわぁ♪
ブログの「コメントの投稿」第一号,ありがとうございます。
(゜゜)(。 。 )ペコッ
今後も,「聖句」を含めた「マーフィー理論」を中心に
話を展開していきたいと思います。
気が向いたところを書いてみたいと思います。
聖書の「象徴的意味」について,
べつに「正解」を述べてるわけではありませんので,
てなもんやさんのご意見なども聞かせていただけたら嬉しく思います。
私自身は,マーフィー理論は,JWのようなファンダメンタルの教えから
「決別」する上で,助けになると思ってます。
投稿できませんでした。
失礼いたしました。
夫は顕在意識、非常に興味深く読みました。
私は潜在意識が願いや希望と結び付く事を「結婚」というものに例えるのであれば、私たちの願いや希望は出来る限り現実的であるべきで、その願いや希望を実現させるためのたゆまない努力が現実世界で求められると感じました。
「延期される期待は心を悩ませる」という言葉があるとおり、もし希望や願いがあまりに非現実的であったり、高望みであったり、または願いや希望は持っていても現実世界で努力を払わないとしたら最終的にそういった希望や願いは”実現不可能”なものに変質し、その人にストレスを生じさせ、ネガティブな影響が及ぶからです。
私は、潜在意識が良い願い&希望としっかり結びつく時に、潜在意識が縁の下の力持ち的な、まさしく補い手として夫である顕在意識が希望に向かって走れるように支えるのだと感じました。
今後も楽しみにしていますね♪
( ∂-∂)ノ(* ∂。∂)ノこんばんわぁ♪
貴重なご意見を,ありがたく頂戴いたします。
ありがとうございます。(゜゜)(。 。 )ペコッ
常に「良い願い」を持ち,潜在意識の力添えをもらいながら,
いわば,二人三脚で,また,顕在意識(夫)と潜在意識(妻)が
お互いに「協力」しあいながら,努力をしつづけていきたいですよね。
神が与えてくれた願いを,
自分の心からの願い(夢)を「かなえる」ために。
http://godpresencewithin.web.fc2.com/pages/murphy/philippians0213.html
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