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元エホバの証人一世、possibleの“独り言”的ブログ

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映画 「おくりびと」

おくりびと」という映画を観た。
アカデミー賞をとったことで有名になったあの映画である。
http://www.okuribito.jp/

私は,もうすでに,3回見た。
どの時も,涙を流して

見た感想は,ただただ「素晴らしい」の一言である。
正直,あんなに「素晴らしい映画」だとは思わなかった。
さすがは,「アカデミー賞」をとっただけのことはある。

滝田監督は,素晴らしい。
そして,もっくんも,素晴らしい。
広末涼子も,素晴らしい。

みなさんも,ぜひ,映画館で見て下さい。


しかし,映画の中に出てくる「いしぶみ」(石文)って,素晴らしすぎる。
これは,映画の中で重要な位置をしめる。


まだ言葉とかがなかった遠い昔・・・

人々は,自分の感情に似合った石を見つけ,
それを相手に渡して,相手はその石から
「相手の感情を読み取る」って話です。

だから,つるつるの石なら,「平穏」を,
ごつごつした石なら,「不安な気持ち」とかを。

それだけで,相手に感情が伝わるんだって。

ぎゅっとその石をにぎりしめて,
目をつぶって,相手を思う。
「何を伝えたいと思ったのか」と,おもんばかる。


私も,愛する人に,石を渡してみたい。
私だったら,どんな石を選ぶだろ。

大きな石か。
小さな石か。
まあるい石か。
つるつるした石か。

そうすると,ただの石が,価値のあるものに思えてくる。
もし,相手が,それを「心を込めて」贈ってくれたのなら。
そこに,「愛がこめられている」ならば。


そんな石が,私も欲しい。

その石を見て,「うれしい」って思ってみたい。

その石を,ぎゅっとにぎって,
目をつぶって,その感情を読み取って,
「ありがとう」って,言ってみたい。

その石は,そのときから,「大切な」石となる。

人(他人)から見れば,「ただの石」でも,
自分にとっては,宝となる。
そこに,相手の感情が「込められている」からだ。

人間って,ほんと,素晴らしいね。

http://www.flickr.com/photos/jamesjordan/2289769951/



AIおくりびと

歌詞
http://musico.jp/contents/words.aspx?id=r8UCIU




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コメント
Re: 映画 「おくりびと」
possibleさん、こんばんわ^^
お返事いただき、ありがとうございます。

possibleさんの温かいお言葉に、またウルウルきてしまいました^^
本当に思いやりのある、優しい方ですね。読んでいて伝わってきます。

possibleさんのおっしゃるように「また会う」時まで笑顔で見守ってくれているから、私たちもせいいっぱい感謝と笑顔で生きていきたいですね^^
2009/04/04(土) 22:50 | URL | smile #195Lvy4Y[ 編集]
Re: 映画 「おくりびと」
きたひろさん>
おはようございます。(゜゜)(。 。 )ペコッ

今日も,さわやかな一日が始まりました。
北海道は,まだ「雪景色」なのでしょうか。

「おくりびと」は,本当に,いい映画です。
たぶん,期待を裏切られるくらい感動的です。
きっと,優しいきたひろさんだったら,涙ぼろぼろかもしれませんよ。

もし,見る機会があったら,感想を聞かせて下さい。
見た人と一緒に語り合いたいです。
「あそこの場面がよかった」「ここがよかった」って。

日本って,ほんと,素晴らしい国なんだと,
改めて認識させられる映画です。

あの,「最後のお別れ」の時を,
二度と戻ってこないあの大切な時を
とても大事にする国なんだって。


マーフィー博士の言葉も,ありがとうございます。
そうですね。きっと「神と共にいる」に違いありません。

私たちは,どんな人も,「一人で」死んでゆきます。
そこに,誰も伴ってはゆきません。「孤独」です。

しかし,常に一人ではありません。
神が常に私たちと共にいてくださるからですよね。
だからこそ,前にきたひろさんがおっしゃってくださったように,
何かを決定するとき,神→自分→愛する人→他人はどう思うか
という順番で判断するわけですよね。
2009/03/29(日) 08:58 | URL | possible #C454ixHI[ 編集]
Re: 映画 「おくりびと」
possible さん おはようございます。

 新しい記事ありがとうございます。

 この映画は話題になっていますが、まだ見ていません、今度見ますね。

 自分も父を亡くして6年になります、自分が研究をやめるきっかけとなったことでもあります、
 ・・・何と言ってよいかわかりませんが、いろいろありましたので、父には心配をかけていたでしょう、でも、最後まで見送れたこと、一緒に居れたことは良かったと思っています。

 マーフィー博士も「私たちは愛する者の死を決して悲しんだりするべきではありません。私たちは彼がどこへ行こうとも、神が共にあることを知り、彼の新たな誕生を共に喜ぶべきなのです。」-マーフィーの黄金律(しまずこういち著)p184-

 かたちだけになった物も多いですが、日本文化の繊細さはすばらしいと思います。

 
2009/03/29(日) 08:02 | URL | きたひろ #R.yfsfgE[ 編集]
Re: 映画 「おくりびと」
smileさん>
コメント,ありがとうございます。
(゜゜)(。 。 )ペコッ

私は,涙もろくなってきたのかもしれません。
今も,smileさんのコメントを見て泣いています。
涙がぼろぼろ出てきて,字がよく見えません。

私の親族も,今日,「葬儀」でした。
“本当の”「おくりびと」です。
人が火葬場で焼かれる場面は,何度見ても悲しいものです。

人は死ぬと,どうなるのでしょうか。
私には,よく分かりません。
ただ私に分かるのは,死は,次の生命へのステップである
ということだけです。
「ありがとう。また会おうね」って言いながら。

smileさんに生命を与えてくれたお父さんです。
きっと立派な方だったに違いありません。
今,笑顔で,smileさんのこと,見守ってくれてますよ。
きっと・・・。
2009/03/28(土) 21:18 | URL | possible #C454ixHI[ 編集]
Re: 映画 「おくりびと」
possibleさん、お久しぶりです^^

1月に、長年入退院を繰り返していた父が、亡くなりました。
四十九日法要も終わり、やっと少し落ち着いたところです。

『あの頃』、父は『大・反対者!』でしたので、それはもう大変な毎日でした。組織を離れた後も、ぎくしゃくは長年続き、ぶつかることも多々ありました。

その後、私自身沢山の本を読んだことで、考え方の幅も少しずつ広がっていきました。
最後の入院中、ICUで付き添っているときに読んでいた本が、飯田史彦さんの「生きがいの創造 Ⅱ」です。
死んだあとに、体から出て、光になる。身体から出ると、楽~になる。
というのが改めて分かり、父が亡くなったとき、「楽になったね、ほんとよかったね~。」と、心から声をかけることができました。
父も、ニコニコと喜んでいるように感じられました。

そして、このまえ『おくりびと』を観にいきました。亡くなられた方に対する敬意と、おくりびとという仕事に対する誇り。本当に、日本は素晴らしい『おくり方』をする国だと思います。笑い、涙、感動。素晴らしい映画です。

今、父に石を渡すなら、透き通るような白いすべすべした石かな^^
「温かい光に包まれて、癒されてくださいね」と。

2009/03/28(土) 20:50 | URL | smile #-[ 編集]
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